[なぜ?]ハイライト動画で見るサッカーブラジル代表大敗の原因を考察!ルイス・フェリペ・スコラーリ監督の采配ミス

   

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まさにゲームのウイイレのような世界!
あれよあれよというまにブラジルゴール前でドイツのパスがつなげられ、いとも簡単に7ゴールも決まってしまったドイツ対ブラジルの準決勝。
ネイマールとシウバの不在が敗因としてぼんやりとりだたされているが、本当の敗因とは何だったのか考察していく。

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ご丁寧に1:7を分かりやすくする為に
7に添字のsevenを入れるイギリスのBBCテレビ

7:1の合計8点の
獲得点者一覧がこちら
<ドイツ>
(前半11分)トーマス・ミュラー ← 今大会5点目
(前半23分)ミロスラフ・クローゼ ← W杯通算16点目でロナウドの15点を抜き歴代最高得点
(前25分)トニ・クロース
(前半26分)トニ・クロース
(前半29分)サミ・ケディラ
(後半24分)アンドレ・シュールレ
(後半34分)アンドレ・シュールレ
<ブラジル>
(後半45分)オスカル

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こちらが得点シーンのハイライトになる

<チアゴ•シウバ不在で浮き彫りになったCBの重要性>
1990年代まではセンターバックと言えば、厳つい風貌と体格で突破させないゴールキーパーのような存在だった。
しかし、近年のサッカーの戦術の変化から、CBはディフェンスのポジションでありながら、攻撃の起点や司令塔の役割もこなす。
後ろの方も含めた全体的なサッカーが現代の主流になりつつある。
バルセロナが先導をきってやり始めたプレースタイルであるが、今や世界の潮流となっている。
かつてのように攻撃はオフェンス、司令塔はミッドフィルダーというカテゴライズはできない。

その分最後尾をまかされるCBの重要性は計り知れない。
チアゴ•シウバの不在の大きさを見せつけられた形となった。

<ルイス・フェリペ・スコラーリ監督による選手モチベーションコントロールのミス>
2002年ワールドカップ優勝メンバーのロナウドは、このルイス・フェリペ・スコラーリ監督の事を信頼し、優秀なモチベーターであると褒めていた。
きっとネイマール、シウバ不在の動揺を抑えてくれると。

しかし、その期待は過剰な形で現れた。
試合開始時刻に現れた、選手の緊張感の高まり(インテンシティー)はブラジルの方が圧倒的に高かったように思う。これはルイス・フェリペ・スコラーリ監督が意図して選手を鼓舞して作り上げた物だったと考えられる。
しかし、この無理なモチベーティングが後々に聞いてくる事になる。

ピッチで精神的支柱になるはずのベテラン選手がいなかった事だ。ルイス・フェリペ・スコラーリ監督はこの役割をピッチ外の自分が担えると考えていたのだろう。
しかし、あっというまに得点を重ねられ、精神的に立て直す時間もなくブラジル代表は崩されてしまった。
後半のDanteのプレーに精神的なキレが感じられなかった事からも若手選手の精神的弱さが伺えてしまった。

ネイマールだけのチームだったブラジル、ドイツはネイマール対策をしなくてもよくなり、攻撃に手をさけた。

<バイエルン中心のドイツチームの結束力>
今回のワールドカップでは、勝っている代表チームは各国リーグ主要チームを中心に作られている事が原因として挙げられる。
その中でも最も高い完成度を誇るのがバイエルン中心のドイツ代表だ。
各国代表はリーグ戦の疲れに苦しんでいた。
スペイン等はバルセロナ中心のチームであったが、代表招集の直前まで試合があったことで、疲れが蓄積した状態でワールドカップに臨んでしまっていた。しかし、ドイツは疲れのない状態で臨む事ができたのも大きかった。

最後に、
ダヴィ•ルイスの言葉「みんなを幸せにしたかったけどできなかった。」という言葉が重くのしかかる
ぜひ勝ってもらって、開催国の優勝とブラジルの人の喜ぶ顔が見たかった。

    

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