エボラ出血熱ウイルスのワクチンの開発成功|臨床実験をせずに投与?

   

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エボラ出血熱による志望者数が1000人を超えた
正確には、1013人
そして感染者数は1843人

感染したら最後、ワクチンはないのである。

これに対して、JICAが対策を打ち出した。
JICAはギニア、リベリア、等の3ヶ国で活動中の日本人20人退避させる事に決定。

いよいよエボラ出血熱が日本にも影響を与えだした。

WHOがエボラ出血熱に対して、「非常に深刻な状態」と発表している事からも事態が深刻であるという事が分かると思う。

しかし、エボラ出血熱のワクチンが開発されたというニュースが入ってきた。
このワクチンはまだ開発段階で、臨床実験も行っていない状態であるが、事態の深刻さを鑑みて感染者に投与する事を検討しだした。

このワクチンは、イギリスの大手製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)がアメリカの研究者とともに共同開発したもの。

参考記事はこちら
title=”米研究所と共同開発のエボラ熱ワクチン”>http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GB05M20140811

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この記事では、2014年秋に臨床実験を開始し、実用化はまだ分からないと発表しているが、
近々開発段階のワクチンが投与されるという発表があった。

しかし、すでにエノラ出血熱の未承認ワクチンを投与したという例も既にある。
リベリアで医療活動をしていたアメリカ人医師2人がエボラ出血熱に感染した時に、未承認ワクチンを投与しています。

このワクチンは、上のスミスクラインが開発した物ではなく、アメリカベンチャー企業のマップ・バイオファーマシューティカル社の開発したZMappという薬であったようだ。

ワクチン開発に成功しても立ち憚る実用化への壁

アメリカでワクチンを実用化する為には米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けなければならない。
これが意外と難しいらしく、時間と手間を要するようだ。
ベンチャー企業だと、手続きに裂ける人員が少なく後手に回ってしまう可能性もあるとか。

大手企業となるとFUJIフィルムのファビピラビルが注目されている。
これはインフルエンザ用に開発された物であるが、ウイルス全般に対する感染を防いでくれる。
臨床実験としては、マウスに対しては既に行っており、エボラ出血熱のウイルスの活動を抑制すると報告されている。
人に対する臨床実験はまだである。
この辺をクリアできれば、FDAの承認も受けられるであろう。

とにかく良薬であったならば、何よりも早く実用化できるように工夫してもらいたい。
どの程度の完成度か分からないが、事態を収拾してくれる事を期待する。

    

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