スカイマークの値上げ原因|西久保愼一氏の甘い見通しでエアバス社と決裂

   

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スカイマーク社がエアバス社との航空機購入契約がキャンセルとなり、経営状況や株価の悪化、さらには運賃値上げと運行状況に迄影響してきている今回の問題。
原因として取りだたされている西久保愼一代表取締役社長の評判について迫ってみようと思う。

スカイマーク社長の西久保愼一氏
こちらの写真に見られる、異例の膝上25センチのミニスカートも西久保愼一社長の提案であり、スカイマーク社内では好評と主張しているようだが。。。

西久保愼一社長の経歴

神戸大学工学部化学工学科卒業後、各IT業界の会社を経て独立
2003年にスカイマークに35億円出資し、2004年に社長に就任。

その後、自身のプロバイダ事業を売却し、さらに自身の会社をスカイマークと合併させる事でスカイマーク社の損失を補填。

さらに面白いのが、社長就任後にパイロット養成学校に通い免許を取得した後、マーケティングとして自分で飛行機を操縦してくる事もあるという。

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エアバス社との交渉決裂がスカイマーク社の運賃値上げの原因

スカイマーク社がエアバス社に6機の旅客機の購入を申請していたが、円高による経営問題で、2機の納期延期と、4機の納期無期延期を申請した。

これによってエアバス社がスカイマークには6機の来たい購入能力はないと判断し、契約解除を求めた。

この動きに関して、スカイマーク社は、
前金として既に265億円支払っており、契約が解除されてしまえば、航空機が手に入らないだけでなくその265億円も失ってしまうのだ。

さらに違約金としてエアバス社から700億円支払い要求を受ける見通しで、さらに経営状況は悪化へ

エアバス社問題に対して、西久保愼一氏のコメントは「うちの会社が亡くなってしまえば、日本の航空会社状況は10年前に戻る。」としており、スカイマーク社への強いこだわりが垣間見える。
また「素直に6機購入は見通しが甘かった」とも認めております。

また、契約問題に詳しい専門家は「エアバス社の用意した2機の機体はほとんどスカイマーク専用と言っていいほど仕上がっているものなので、この金額は妥当になってくる」と予想。

SMBC日興證券アナリストの長谷川氏は、「スカイマークだけで返済するのはかなりハードルが高くなると思う。」
とそれぞれコメントしている。
専門家の厳しいコメントを見ると、スカイマークのこれからが見えてくる気がする。

まとめ

これから、スカイマークは厳しい経営状況にはいると思うが、価格競争の精神を忘れずにいってもらいたい。
過去に西久保社長は「価格はまだ下げられる」等と発言し、反感を買っていたが、こんな状況だからこそ果敢に攻めてほしい。
今値上げをしたら、顧客も離れてしまって余計に悪循環に陥ると思う。

格安航空会社として飛び続けてほしい。

    

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