ゾンビウイルスに集団感染したマイマイガ!生息地拡大の原因は?ゾンビウイルスについても詳細説明

   

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岐阜県の飛騨地方にてゾンビウイルスによってマイマイガが集団感染したというニュースが入ってきました。

そのマイマイガが昨年から岐阜県において大量発生しております。

その原因としては、詳しい事は分かっていないが、エルニーニョ現象によってペルー沖の海水温度が上昇して起こる気候変動に由来しているのではないかと考えられている。

 

 

マイマイガとは?

ドクガ科に属する外来種の蛾です。

写真はこちら

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ゾンビウイルスとは?

昆虫類にしか感染しないバキュロウイルス科ウイルス、こちらがゾンビウイルスと言われる所以は、まるで感染者をゾンビのごとく死ぬ直前まで働かせ続けられる事です。

普通は病原菌に感染してしまうと、感染者はたちまちその抗体反応により動きが鈍くなったりといった症状が出るのですが、このウイルスは死ぬ直前まで感染者を正常に生活させます。

 

そして、病原菌が体内を満たすと脱力して死に至り、体内にためていたウイルスを一気に放出します。

そうする事で、保菌者の近くの者への感染も拡大し、集団死になるということです。

 

またさらに興味深いのが、このウイルスは太陽の光を浴びると死んでしまうそうです。

これもまたゾンビっぽい特徴ですね

 

そして、マイマイガに好んで感染してしまう原因は、マイマイガの幼虫が潜む樹皮の裏や枝の下側にいてしまう事なのです。

この状況だとゾンビウイルスは10年でも生きながらえるそうで、これもまた不死身のゾンビっぽいですね

 

外来種のマイマイガに生態系を荒らされていた栃木の飛騨地方ですが、このウイルスにより、マイマイガの大発生は抑えられているそう。

 

農作物を食害するという事で、駆除の方法が考えられてきたが、特別手段を打たなくてもすみそうである。

 

なお人間には感染しないのでご安心を。

    

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