ライ麦畑でつかまえてのネタバレを含んだ読書感想文|転載自由

   

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そろそろ夏休みが終わろうとしていますね。

宿題をやっていなかった人たちは焦りだしている頃なんじゃないでしょうか?笑

読書感想文については焦らないでください。
このサイトの中にいくつか転載自由読書感想文をアップしていますのでそちらをご覧いただければと思います。
全然文章をパクっていただいてかまいませんよ。

さて今回注目するのはJ.D.サリンジャーの「The Catcher in the rye」

「ライ麦畑をつかまえて」
こちらのタイトルは、野崎孝さんの訳した場合のタイトルですね。

他にも
「危険な年齢」
橋本福夫さんの訳の者もあります。

一番新しいのが、「キャッチャーインザライ」
村上春樹さん訳の書籍になりますね。
村上春樹さん訳のキャッチャーインザライの読書感想文
筆者も愛読していましたので、ぼろぼろになってしまいました。

3つの書籍ともamazonでも売っていますし、図書館でも容易く手に入ると思うので、ぜひ手にしてみてください。

また、こちらの本達は、原文から3つの訳がありますが、どれが先生受けがいいとかはないと思うのですが、一番一般的かつ王道と言われている「ライ麦畑でつかまえて」で読書感想文を書いていきたいと思います。

筆者も一番最初に読んだのはこの「ライ麦畑でつかまえて」の訳からでした。

ライ麦畑でつかまえての内容は?

舞台は戦後間もないアメリカ
主人公はホールデン•コールフィールドという少年で、三校目の高校を退学してしまういわゆる不良少年だ。

学校を退学した後にニューヨークを旅し、実家に帰る迄の放浪を描いた物語だ。
といってもほんの前半部分はかなり学校生活に割かれている。

あらすじはとにかくどこか遠くへいこうとする主人公の物語です。
そう覚えておいてもらえればいいと思います。

あらすじを書き連ねるより、自分の感想を書いた方が評価が高いと思うので、下を見てくださいね。

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ライ麦畑で捕まえての読書感想文

ホールデン•コールフィールドはただの不良少年ではない。思春期にありがちな社会に対する不信感や葛藤を超えて、社会や物事に対して複雑かつ的確な洞察力を持っているんです。
妙に批判的な洞察力がいつも読者を惹き付けます。
それでいてひねくれ者で巻き込まれるトラブルに読者はハラハラさせられます。

ただのひねくれ者でもありません。
彼は社会的使命感も持っていて、「野原で遊んでいる子供たちがいて、彼らが崖っぷちが近づいている事も知らずに落ちそうになった時、僕はそれを助けてあげられる人間になりたい」こういっている。

そんな批判と誠実さが読んでいて実に共感できるというか、応援したくなるひねくれ者なんですね笑

この本は出版当時、アメリカ社会の闇を表しているだとか、アルコールやタバコが内容に出てくるとかで、出版禁止になったりと追い込まれたらしいけれども、それはなんだか時代を感じるなと思います。
今読めば、それほどショッキングな内容も書かれていないし、すんなり読めるないようになっている。

特に書き加えたり編集している訳でもない。
という事は、やはりこれが出版された当時のアメリカ社会というのはある意味ジャーナリズムに過激だったというか自由とはほど遠い厳しい社会だったのではないかと想像される。

一つの読書からこれだけの歴史的空想にも耐えられるこの本はやはり時代を超えて愛されるすばらしい者だなあと思いました。

こんな感じで書いてもらえればいいじゃないでしょうか?
もしこの記事が参考になれば、いいねを押していただければ幸いです。

    

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