尾木ママの子育て持論とその失敗|いい子症候群にしてしまった長女

   

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教育者として250冊以上の教育本を出している尾木ママ(本名尾木直樹)。

自身も教育現場に身を置き、非行に走ってしまった不良青少年少女と関わった経験から本を執筆してきました。

特にその経験の中で少女達の悩みを聞くのは得意だと自負していたそうです。

そんな尾木ママも二児の女の子の父親。

またイクメンの先駆けなのではないかというほど教育に力を入れてきたそうです。

それでも自分の子供たちの教育には失敗してしまったなと後悔していると話します。

そこで今回は、尾木ママが最も後悔している長女の子育てエピソードについてまとめています。
尾木ママ

尾木ママの教育方針は?

のびのびと個性豊かに育ててあげること
これが尾木ママの教育方針だとテレビでよく話しています。

また次の三つの指針が自身の後悔から得た教訓です。

  1. 親は誰もやったことがない。
    みんな初心者の状態から始まる。
  2. 三歳までにを信じるな
    最近は三歳までに音楽、英会話などの教育をしておかないと後々に身に付きにくくなると言われています。
    しかし、三歳までに文字を教えると文字にしか興味を持たなくなってしまい、周りの景色や環境に興味を持てなくなる。
    好きなこと、夢中になっていることに専念させることでいろいろなことに興味を持って自発的に行動して行けるような子供になると言います。
  3. 子育てとはしくじる物
    子育てに手遅れはない。
  4. 尾木ママの父親時代の子育て方法は?

    元祖イクメンと自称する教育パパで熱心に娘達の世話をしていた。

    しかし他のお母さん達は自分の子供が泣いたらおっぱいを挙げられるけれども僕はあげられない、という越えられない壁が悔しくて、自分のおっぱいをあげたそう。

    そのせいで右胸が今でも大きいと話しています。

    それほど尾木ママの子育ては熱心だったということでしょう。

    子育てに失敗したと言われる長女の幼年期

    驚く程にてのかからない物わかりのいい良い子だったそう。

    小学校に上がるまでテレビを見たトータル時間は4時間で、チョコレートはいっさい食べない。

    歯磨きをしたら虫歯にもならないから食べたらいいよと説明しても、チョコレートとか甘い物は嫌いといっていたそう

    長女の反抗期

    少女が小学校高学年にさしかかったころです。
    尾木ママが朝方に子供部屋から物音がするので行ってみると、おりこうさんだった長女がお徳用のチョコレートを一袋丸々自分で開けて食べながらバラエティ番組を呆然と見ていたそうです。

    あなたチョコレート嫌いだったでしょ?と尾木ママが聞くと
    娘の目から大きな涙がこぼしながら次のようにしゃべったそうです

    「テレビを見なかったり、チョコレートを進められても断ったりするとお父さんが嬉しそうな顔をしたからよ。」

    尾木ママは自分が嬉しそうな顔をしているなんて思っていなかったが、長女がいい子であることに喜んでしまった居た自分が居たことを反省したそうです。

    また長女が高校三年生の時、美大にはいって絵画を学びたいと希望していたが、社会に出てからの難しさを力説し、総合大学に娘を進学させたそうです。

    最後の最後まで長女はいい子であったそうです。

    長女が陥ったいい子症候群とは?

    端的に言うと、子供が親の期待に応えようとして子供らしい感情を抑えて、いい子を演じようとする症状

    親が喜ぶ顔を見るのが自分の生き甲斐だと勘違いしてしまうため、就職試験や社会に出る際に本当に自分のしたいことが出てこないのだとか。

    こういった子供は、社会的な適応能力が低下してしまう傾向が見られるそうで、このような例を増やさない為に、子供には自分の感情を十分に出せる場を提供してあげることが必要だと言うことです。

    まとめ

    尾木ママの教育の失敗例からの教訓についてまとめてきました。

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