後藤健二,湯川遥菜の安否は?捕虜ジャーナリストのその後から検証

   

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後藤健二さんと湯川遥菜さんが捕えられ、人質動画が公開されて一日が経ちました。

ジャーナリストの後藤健二

ISISに捕えられたほぼ初心者軍人の湯川遥菜さんを救出する為に、シリアに向かったジャーナリストの後藤健二さん。

彼らの救出を願う日本人の声は多く、Twitterでもマスコミや政府が救出に動くべきという声が非情に多いです。

そこで今回は、ISISに捕虜として捕えられた他国のジャーナリストのその後について紹介し、これからの2人の安否について検討したいと思う。

アメリカ人ジャーナリストであるジェームズフォーリーの場合

アメリカ人フリージャーナリストのジェームズフォーリーさんの場合について紹介したいと思います。
ジェームズフォーリー

フォーリー氏の人物像は次のとおりです。

フォーリー氏の家族や友人によると、同氏は声を上げられない無力の人々の物語を伝える使命が自分にあると信じていた。

引用元:戦場にも人間性を見いだした記者

紛争が抱える問題に出来るだけ近づき、現地の人々の苦しみを理解して伝えることを使命としていたと語られています。

またフォーリー氏はシリアに長い間潜入取材をしていた現場を知るジャーナリストであり、
ISISに捕えられ、一年以上拘束されていました。

そしてアメリカ政府に向けた身代金要求動画が公開されました。

しかし、アメリカ政府はテロ組織には屈しないという戦う姿勢を見せたため、帰らぬ人となってしまいました。

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フランス人ジャーナリストのニコラ•エナンの場合

2013年6月にイスラム国に拘束され、10ヶ月間監禁状態が続きました。

その間エナン氏が生きていることを証明する為にこまめにビデオ撮影することを求められたそう。

そして今回と同じようにイスラム国がフランス政府に金銭を要求。
その間に交渉を重ねて無事解放されました。

フランスメディアはフランス政府がエナン氏の釈放に対し、1800万ドル(20億円)払ったという予想を報じているが、フランス政府はこれを否定。

エナン氏も金銭以外の何かを支払った可能性、もしくは他の国が支払ってくれた可能性があると説明していますが、どんな対価が支払われたかは分かっていません。

まとめ

フランスとアメリカの両国のジャーナリストの場合をお伝えしました。

アメリカの場合は軍事介入をしており、イスタム国からは忌み嫌われていますが、フランスの場合は空爆に参加していない為その辺の関係性がジャーナリストの釈放に効いた可能性はあります。

ニコラ•エナン氏も交渉を続ける意志を示すことが大事であると語っているので、日本政府はアメリカのように突き放すことなく交渉を続けて欲しいと思います。

また、日本も軍事介入はしていないので、交渉の余地としては十分に残されていると言えます。

    

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