箱根駅伝での青山学院大学の勝因,理由はメンバー総合力と監督の采配

   

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2015年箱根駅伝で青山学院大学が見事往路と復路の完全優勝を果たしました。

青山学院大学の勝利に沸くメディアですが、早速青山学院大学の勝因を考察して行きたいと思います。
箱根駅伝のスタートの様子

監督の話す青山学院大学の勝因は?

勝利インタビューにて監督がどのようにメンバーのモチベーションをあげてきたのかについて買ったっておられました。

如何に選手をその気にさせるのか?が大事で
仮想区間を発表し、選手のモチベーションをあげて行ったそうです。

箱根を走るんだという意識を持たせることに着目したと言います。

神野は9月頃に5区を走ることを指示し、夏合宿から腕を大きく振って走る山登りの指導をしていたそうです。

その一方で、区間新記録を出した田村選手には前日に4区を指示しています。

そのおかげで田村選手はのびのびと楽しんで走ることが出来たと言います。

やはり監督の選手の性格、モチベーションを見抜く力はずば抜けていたのでしょう。

他にも、選手のモチベーションをあげる施策として、マラソン元世界記録保持者ハイレ•ゲブレセラシェ
を招聘し
熱い話をしてもらって世界を目指すということについて意気込みをもらったそうです。

内外から刺激を与えることでチーム作りをして行くのが大事なのですね。

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青山学院大学のメンバー個々の記録は?

簡便に、青山学院校友会 箱根駅伝を応援する会から引用させていただきます。

【1区】久保田和真:1時間2分1秒 (区間2位)
 【2区】一色恭志:1時間7分45秒 (区間3位)
 【3区】渡邉利典:1時間3分29秒 (区間5位)
 【4区】田村和希:54分28秒 (区間賞:区間新!!)
 【5区】神野大地:1時間16分15秒 (区間賞)
 【6区】村井駿:59分11秒 (区間2位)
 【7区】小椋裕介:1時間2分40秒 (区間賞)
 【8区】高橋宗司:1時間5分31秒 (区間賞)
 【9区】藤川拓也:1時間8分4秒 (区間賞)
 【10区】安藤悠哉:1時間10分3秒 (区間2位)

復路に注目してみれば、7,8,9区がそれぞれ区間賞
6,10区がそれぞれ区間2位であることからも、圧巻の優勝であったことが分かります。

区間賞は復路の方が多くなっています。

しかし、ネームバリュー的には往路にキャプテンや選手権優勝経験者を集めています。

その中で後半戦でこれだけの好成績を残せたのは、やはり往路での優勝が精神的に余裕を与えたものプラスに働いているのではないでしょうか?

まとめ

箱根駅伝では、負けている場合では、前半で無理に追いかけようとすると、体が温まりきっていない状況で足を動かして体力を消耗してしまうことが多いです。

これが思いもよらぬブレーキになりかねない。

しかし、今回の青山学院大学の場合では、前半戦で優位に立てたことで選手が余裕を持ってレース展開できていました。

区間の前半はペースを守りゆっくりと走っていて、体が温まってきた後半からどの選手もペースをあげていたのが印象的でした。

多くの選手が3年生以下なので来年度以降の優勝も期待できる所です。

是非頑張って欲しいですね。

    

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